特集一覧はこちらから

特集 ピアベルピア ルージュシリーズ
12月
ひかえめだけど凛とした唇で
クリスマスパーティーなど華やかなシーンが多い冬に気になるのは、やっぱりメイク品。その中でも、ルージュは時間をかけてメイクした表情を左右する、重要なポイントと言えます。華やかなオシャレを楽しむ絶好のチャンス、でも力が入りすぎて相手に不快感をあたえるルージュはNG。

この冬は、ひかえめなのにどこか誇らしげな唇で、オシャレ友達の注目を浴びてみませんか?
おしゃべりに没頭できるピアベルピアルージュの秘密
朝ツヤツヤに仕上げても、時間の経過とともに
気になる唇のガサガサ。暖房などの乾いた空気
で荒れたり、グラスにくっきりと唇のあとがつくなど、
どんなに気をつけていてもルージュは取れて、
顔全体のメイク感が失われてしまいます。
でも、取れるのは仕方がないこと。
それなら、取れても美しい唇が保てるルージュを
選んでみてはどうでしょう?
暖房などの乾いた空気で荒れたり、グラスにくっきりと唇のあとがつくなど、どんなに気をつけていてもルージュは取れて、顔全体のメイク感が失われてしまいます。でも、取れるのは仕方がないこと。それなら、取れても美しい唇が保てるルージュを選んでみてはどうでしょう?
ピアベルピアルージュに配合されている保湿剤が乾燥から唇をやさしく守るので、潤いを持続させます。頻繁に化粧室にかけこむ必要がないので、大好きなおしゃべりとご馳走を心ゆくまで堪能してください。
唇本来の美しさを蘇らせながら、なめらかな艶感を演出できるピアベルピアのルージュは、唇の周りだけがくっきり残るということがないので、取れたあとも自然な感じでいられます。

また、ピアベルピアルージュに配合されている保湿剤が乾燥から唇をやさしく守るので、潤いを持続させます。頻繁に化粧室にかけこむ必要がないので、大好きなおしゃべりとご馳走を心ゆくまで堪能してください。
ピアベルピアルージュ ピンク(101) ピアベルピアルージュ ピンク(101)
動植物由来の良質な油分をベースに、ニンジンに含まれる βカロチンなどの色素を配合したルージュなので、荒れを防ぎながら美しく艶やかに仕上げます。唇につけると発色する不思議なルージュ。華やかな席にお出かけのときには、こちらの色をおすすめします。
発色を安定させるため、補助的に極少量の合成色素も使用しています。
ピアベルピアルージュ オレンジ(102) ピアベルピアルージュ オレンジ(102)
ルージュピンク(101)と同じ特徴ですが、若干発色が抑えられた色に仕上がります。普段使いにどうぞ。
ピアベルピアルージュ 優 ダークレッド ピアベルピアルージュ 優 ダークレッド
良質な油を配合しているので、唇に潤いをあたえ荒れを防ぎます。ルージュそのままの色をお楽しみいただけるダークレッドは、落ち着いた雰囲気の表情に仕上がります。
ピアベルピアルージュパレット ピアベルピアルージュパレット
紫根エキスを配合したリップグロスがベースになっているので、荒れた唇を保護しながらも華やかに彩る優れものです。天然顔料のみを使用しているので、自然な色合いが日本女性の美しい素肌を引き立てます。
美しい唇はベースが決め手
時間がたってもなめらかな唇を保ちたいなら、
ピアベルピアリップグロスを。
ルージュをひく前に、唇全体にリップグロスを
たっぷりとつけます。
これだけで、ツヤツヤ&ぷるぷるの唇に。
リップグロスは無色なのに、つけると
ほんのりピンクに感じるから不思議です。
ピアベルピアルージュ
リップグロスでベースを作ったら、その上からピアベルピアルージュを使います。まずは、リップブラシに取ったルージュを唇のラインにそって丁寧にひきましょう。
曖昧なリップラインは、それだけでだらしないイメージになるので、きちんと縁取りをしておき、内側を塗りつぶします。
最後に、唇の上下それぞれの中心あたりにもう一度リップグロスをのせると立体感がアップ。
強調しすぎず、それでいて凛とした唇の質感を楽しめます。
ご購入はこちら