特集一覧はこちらから

特集 ピアベルピア 保湿アイテム
1月
乾肌を潤肌に変える
とかく、肌が乾燥するとすぐにクリームを・・・となりがちですが、ちょっと待って!乾燥したままの肌にクリームを塗るのと、十分に水分を補ったモッチモチの肌にクリームを塗るのとでは、どちらが乾燥対策によいでしょう?

そう、後者です。
“保湿アイテム”は、与えた水分が蒸発しないよう、肌にコーティングをするために使うもの。まずは水分(化粧水)と油分(保湿)の役割をきっちり分けてスキンケアをすることが大切です。
いわば保湿アイテムは、ラップのような役割。 保湿は本当に必要?
水は、放っておくと蒸発していきます。
それは肌にとっても同じことで、みずみずしい肌の上に
保湿アイテムで膜を作ることによって蒸発を防げます。
いわば保湿アイテムは、ラップのような役割。

つけた時のベタツキ感が苦手だからと言って保湿アイテムを
敬遠する人もいるけれど、油分を与えずして肌の水分を
維持できるのは、しっかり皮脂が分泌される10代の頃まで。

保湿にもいろんな種類があるので、その時の肌の状態にあった
アイテムを見つけて、あなたの肌の大切な水分を守ってくださいね。
ピアベルピアの保湿アイテムは、肌になじみの良い油分を
使用しているので、時間が経つとサラッとしてきます。
ピアベルピア保湿アイテムのアレ・コレ
クリームS:つけた瞬間からサラッとしているのが特徴です。 クリームS
NMF(天然保湿因子)の大切な一つである天然ミネラルを含んだ美又温泉水を配合。補った水分を逃さず、肌にしっとり感をもたらします。
水溶性クリームなので、つけた瞬間からサラッとしているのが特徴です。
しっとりミルキー:しわっぽさが気になる方には、イチオシアイテムです。 しっとりミルキー
保湿作用として、細胞間脂質であるセラミド(スフィンゴ脂質)やパルミチン酸レチノールを配合。ローマカミツレの香りが、癒し効果も高めます。しわっぽさが気になる方には、イチオシアイテムです。
ミルキーローション:サッパリしながらも肌を乾燥から守ります。 ミルキーローション
油分を含まないサッパリとした使用感なので、皮脂がしっかり出ている方にオススメ。酵母エキスやキュウリエキスなどの保湿成分を配合し、サッパリしながらも肌を乾燥から守ります。
ハンドケアやボディーケアにもどうぞ。
オイル:吹出物が気になる肌にもお使いいただけます。 オイル
スクワランをベースに、肌荒れを防ぐ作用のある紫根エキスを配合した美容オイル。カサつく部分にポイント的に使ってもOK、他の保湿アイテムと合わせて一緒に使ってもOK。
吹出物が気になる肌にもお使いいただけます。
Qクリーム:特にカサツキが気になるところへ、部分的に使ってもOKです。 Qクリーム
敏感肌・超乾燥肌にオススメ。
超乾燥で傷んだ肌のために、刺激の少ないウマスフィンゴ脂質(セラミド)・スクワラン・コレステロール・脂肪酸(ステアリン酸)を配合し、肌の保護を第一に考えました。
特にカサツキが気になるところへ、部分的に使ってもOKです。
Qオイル:他の保湿アイテムにプラスして使うと、シットリ度がアップします。 Qオイル
バリア機能が低下して刺激を受けやすくなっている肌を保護するために、植物性スクワラン・コレステロール・ビタミンEなどを配合。防腐剤無配合なので、内容物が外気にふれないよう、エアレスシャットノズルを使用しています。
他の保湿アイテムにプラスして使うと、シットリ度がアップします。
あったか冬生活で肌もホクホク
保湿が充実していると、肌の水分値が安定してふっくらとしてくるので、
自然と肌の透明感もアップします。たっぷり水分を与えているのに
肌に弾力がなく、くすんで見えるときには、与えた水分を維持できる
保湿ができているかを見直してみるのもいいでしょう。
寒いと、ついお篭もりしたくなるもの。そんな時間を有効に利用して、
こたつや床暖房でまったりしながら、肌も一緒にぬくぬくケアしてみてくださいね。

※ 乾燥を放っておくと、敏感肌になることがあります。肌が赤くなったり、
痒み・発疹などの症状があるときには、早めに皮膚科に相談しましょう。