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  • 2013年8月:与えるたびに肌うるおう/ピアベルピアローション

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8月特集:与えるたびに肌うるおうピアベルピアローション

夏の肌は、強い日差しや冷房などで水分不足になりがちです。
“すべての肌トラブルは乾燥から”と言っても過言ではないほど、
水分は肌にとって大切なもの。
肌はみずみずしく、うるおいが保たれていると、
バリア機能が正常に働くため、 トラブルの原因となる
様々な刺激から肌を守ってくれます。
水分をたっぷり与えて、
夏のダメージに負けない素肌を保ちましょう。

肌が本当に欲しがっているのは水分「うるおい」
肌が乾燥していると、クリームなどの保湿アイテムを使いたくなりますが、まずはたっぷりと水分を深く浸透させて、角質層を水分で満たしましょう。

健康な素肌とは、皮膚の一番外側にある角質層に10~30%の水分が保持され、細胞が整然と並んでいる状態をいいます。

肌が乾燥していると、クリームなどの保湿アイテムを使いたくなりますが、まずはたっぷりと水分を深く浸透させて、角質層を水分で満たしましょう。

ただ、やみくもに化粧水を使えば良いわけではありません。肌が本当に欲しがっている水分を与えるには、エタノール(アルコール)無添加のものを選びましょう。

さらに、浸透力に優れた化粧水を使い、角質層を十分にうるおすことで、ツヤや弾力、みずみずしさが増し、肌の内側から輝き始めます。

与えるたびに肌うるおう ピアベルピアローション

ピアベルピアローションは、肌が求める
「水分」を補うための基本のローションとして、
長年お客さまに愛されている化粧水です。

肌を生き生きとさせる天然ミネラル・温泉水、
うるおいを補う天然保湿成分(NMF)などを配合。
浸透性に優れ、角質層のすみずみにまでうるおいをとどけます。

肌にスーっと浸透する、このシンプルな気持ち良さは、まるで“肌が水をごくごく飲むような・・・”感覚。また、エタノールを一切添加していないので肌にやさしく、朝晩のお手入れだけではなく、入浴後のボディ-ローションとしてもオススメです。

温泉水は、美人の湯として知られる島根県金城町の『美又温泉水』を配合。
ピアベルピア「うるおう」部門/浸透力No.1!リピート率No.1!
うる肌になりたい方はこちら
ご購入はこちら
ローションについてモニター様にアンケート! 
Q1 使用回数は?3・4回 50%/5・6回 25%/7回以上 25%
Q2 使用開始後、14日以内には変化を感じましたか? はい/100%
モニター様の声をご紹介
otomimama様/使い心地さっぱりのサラサラタイプ。浸透がすごい。ぐんぐん肌に浸透し、リッチな潤い感を実感しました。すごくしっとりして、いやなベタつき感もなく、肌の調子もいいみたいです。翌朝、肌がちょうどいい感じに潤っています。
かにゃ様/すごく軽いつけ心地のこのローションは、お肌にのせた瞬間にお肌の奥にスーと浸透していくのが実感できます。まるで細胞1つ1つに浸みわたっていくような感覚です。美又温泉水(天然ミネラル成分)配合なので、お肌に優しいのもポイント。バシャバシャ使って、お肌を満足させてあげたくなってしまいます。
むらぽぽ様/なんといってもこのローションの魅力は浸透力!プッシュ式&とても軽いボトルもすごく使いやすいです。重ねづけすればするほど肌がしっとりもっちりしてきます♪ローションはこんな感じで本当にさっぱりテクスチャーなので夏にぴったりだと思います。自分の肌がこんなにも乾いていたの!?と驚くくらいローションが浸透するから、なんだかうれしい気持ちになります♪
※個人の使用感を述べていただいています。
基本のローションにプラスα 

肌質には個人差があり、季節や環境によっても変化します。
それに悩みが加われば、肌が必要としている化粧品もおのずと
変わってきます。 オールマイティに補うものよりも、基本の
アイテムに、肌状態に合った成分配合のアイテムをプラス
することで相乗効果が期待できます。
ピアベルピアでは、基本のローションの他に5種類の化粧水を
ご用意。あなたの肌の悩みにピンポイントでアプローチができるのです。

悩みにアプローチ シミ 小じわ ニキビ、毛穴
ソフティーローション/詳しくはこちらから ローションS/詳しくはこちらから
乾燥ダメージ 敏感肌 シワ たるみ
エルビオローション/詳しくはこちらから Qローション/詳しくはこちらから ローションRE/詳しくはこちらから
うるおいUPテクニック!
1

手のひらに10円玉大くらいの量を取ります。

2

両手のひらに広げ、顔にやさしく、おくようになじませていきます。

3

肌がしっとりと、柔らかくなってきたと感じるまで、繰り返しつけます。

肌にたっぷりと水分を与えたら、その水分が蒸発しないように、乳液やクリームなどの油分ですばやく“フタ”をして、肌にうるおいを閉じ込めましょう。
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