古い角質や余分な皮脂をスムーズに落とす、低刺激の弱アルカリ性に着目。
角質層深くまでうるおいをとどける、天然ミネラル・温泉水を配合。
皮脂の代替成分としてのスクワランと活性酸素を抑える働きのあるビタミンEを配合。
独自の製法で実現した、ピアベルピアソープ独特の『選択洗浄性』は、肌のうるおいはしっかり残すのに汚れはきちんと落とす・・・と大人気。水分や油分をあたえる前に、まずは洗顔できちんと素肌をリセットすることがスキンケアの基本です。
ニキビや肌のカサカサは“擦る”という刺激でも悪化するので、石けんは泡立てスポンジなどを使って、しっかり泡立ててお使いください。顔と手のひらの間で泡がクッションとなり、直接手が触れないのが理想的。石けん成分が残らないよう、きちんとすすぐことも大切です。
ピアベルピアローションは、天然ミネラル(温泉水)配合で浸透性にすぐれ、角質層のすみずみにまでうるおいをとどけます。水分バランスが整い、毛穴の汚れケアに大切な肌の新陳代謝(ターンオーバー)を正常に保ちすこやかな肌へと導きます。
水分補給は、100円玉くらいの量を5~6回に分けて、ゆっくりと繰り返してつけましょう。コットンなどは使わず、手のひらの温度を肌で感じるように、やさしく与えることが大切です。
肌に浸透させた水分を蒸発させないために、肌になじみがよくベタつかない水溶性のクリームで、うるおいバランスを保ちましょう。皮脂分泌が過剰な肌も、乾燥してカサつきを感じる肌も、適度な保湿で肌の柔軟性をキープすることが大切です。クリーム嫌いの方にこそ、使ってみていただきたいアイテムです。
毛穴の汚れや余分な皮脂を“吸着”して浮かせる、海泥ミロネクトンのパワーに着目!
デイリーケアにプラスして、毛穴の大掃除に取り入れてください。
肌に負担をかけることなく汚れをスッキリ取り除くので、クリアな毛穴・くすみ・ニキビ痕のケアにも。保湿成分やハリを与える成分も配合しているので、パックをしながら肌のキメを整え、透明感を増します。
「ニキビにオイル?」のイメージを打ち破ったピアベルピアオイルは、気になる部分にチョンチョンとつけて眠るだけ。
肌のカサつきが気になるなら、顔全体につけてもOK。
オイルなのにベタつかずサラッとした使用感なのに、翌朝までうるおいをキープします。
匿名希望
私が最初にビューティサポーと出合って早いもので7年が経ちます。
一番に魅せられたのは、やはりピアベルピアソープです。少量のお水を加えながら徐々に泡立てて、ホイップ状態になったところでお肌にふわっとのせるようにして泡で洗うと、ほんと気持ちよか~!!これってCMの絵になるかも?と、なりきっています。
S.K.様 51歳
20代からず~っと使用していますが、たまに他社の化粧水に浮気してしまいます。
でも、暫くたつと、なんとなくごわっとした感じになってくるのでピアベルピアローションに戻してみると、肌感触が違うのがわかりますね。
肌にグングン浸透している!と実感できて、肌も柔らかく感じるので手放せません。
K.K.様 43歳
元々脂性だったので、今までクリーム類は避けてきました。
でも、40代に突入し、「そろそろ・・・」とチャレンジ。感想は、思っていたよりもすごくいい。気に入りました。ローションを重ねづけした後、クリームSを手のひらに広げて顔プレス。たったこれだけですが、いい調子です。もっと早くチャレンジすればよかった。
M.I.様 36歳
洗顔後、顔全体にマリンパックを塗り5~6分くらいしてから洗い落とします。
もうその時点で顔がすっきりさっぱり!毛穴がすっきりしたのが良く分かります。とても気持ちいいです。顔もつるつる。
色もにおいも海藻のようで、エステで海藻パックをしている気分になります。
K.T.様 45歳
乾燥肌と花粉症のわたしは、いつも鼻のまわりがかさかさ&皮むけ状態。
どうしたらいいか相談したところ、ピアベルピアオイルをすすめられ使い始めました。鼻のまわりなのですこし特有なにおいがするものの、バツグン!花粉症の時期は特に手放せません。唇のかさつきにも超オススメのオイルです。
※使用感を述べていただいています。
「安全な成分や原料を厳選し、お客様に安心して使っていただける化粧品をつくりたい、ならば自分たちの目が行き届く場所で化粧品をつくろう!」
そんな願いからピアベルピアは、広島県の奥地・高宮町に自社工場を設立。
創業以来30年以上手を抜くことなく、化粧品づくりにこだわっています。
お客様へのお手元へは、ピアベルピア化粧品が生み出される高宮工場から、直接お届けしています。