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2008年6月:夏肌の乾燥対策
「皮脂がたくさん出るから乾燥肌ではない」と思っているなら要注意。油分と水分は違います。皮脂で肌がベタつきやすいのは、角質層の水分量と皮脂量のバランスが崩れているのも原因の一つと考えられます。
肌の表面はベタつくのに内側はカサついている気がするなら、それは
隠れ乾燥
かもしれません。
たとえば、快適な空間を維持する冷房は湿度まで
下げるため、冬と同様空気が乾いた状態になります。だからと言って冷房を使わないで汗をかきっぱなしでいるのも、肌にとってはとても危険。
汗が乾くときに肌の水分まで奪い取ってしまうので、
これもまたカサつきの原因になります。
また、暑くなるとつい力が入りがちな洗顔。
ゴシゴシ洗いは肌に負担をかけ、潤いを失いやすくなります。 一年中降り注ぐ紫外線によるダメージだって、見逃せません。
このように、肌が乾燥に傾く原因は至るところに!
皮脂の分泌が活発になる季節に加えて、湿気や汗などで肌の表面がベタベタしていることが少なくないですよね?だから、さらに肌の乾燥に気づきにくくなります。
市販のマスクシートやコットンに、ローションを染み込ませます。
を顔全体、 またはカサつきの気になる部分に置き、そのまま10分くらい待ちます。
乾いてくるようであれば、手のひらにローションを取り、マスクシート(またはコットン)の上から、押さえるようにつけます。
マスクシート、
またはコットンを取ります。
その後、肌に
合わせた保湿をします。
毛穴がキレイになっているので、水分が浸透しやすい状態です。このタイミングを大切にしましょう。また、洗顔後に何もしないでいると、肌に残った水が肌本来の水分まで奪いながら蒸発します。
洗顔後はすぐに水分を補給して、与えた水分が蒸発しないよう、一気に保湿まですすみましょう。
エタノール(アルコール)は、肌表面の水分も奪いながら蒸発するので、化粧水はエタノールが入っていないものを選びましょう。
快適に過ごせる湿度は40~60%と言われています。夏でも冷房で湿度が下がりやすいので、一年を通して気をつけましょう。
汗も、放っておくとやはり肌本来の水分を奪う原因に。汗をかいたら、こまめにふくようにしましょう。