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水分がしっかりキープされている肌だからこそ、ファンデーションもムラなく綺麗にフィットします。化粧水は少量ずつを肌に入れていくつもりで、繰り返し丁寧に与えましょう。その後、保湿アイテムで油分の膜を顔の上に作り潤いをキープ、肌にラップをかけてあげるイメージですね。
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どうしてもメイクを綺麗に仕上げたい!!という特別な日には、肌に潤いを与えるパックやローションパック等でベースをしっとりと整えましょう。
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自然な顔色を演出するには、ファンデーションが白すぎたり、濃すぎないことが大切です。
色選びの際には鏡に向かって顔を横向きにし、首と顔の境が見えるような位置をキープしながら、顎のラインにファンデーションを少量つけて確認をしましょう。
首の色と同じか、ワントーン明るめの色を選ぶと自然に仕上がりますよ。
ピアベルピアカラーの4色を組み合わせることで、あなた色のファンデーションが作れます。
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ナチュラルに仕上げたい時には、カラーの量を100円玉位にしてみましょう。
お顔全体への伸びが悪い時は、手のひらでカラーとしっとりミルキーを先に合わせて使うと、薄づきなのに自然なメイク感が出ます。 |
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ファンデーションは頬をキチンと仕上げることで、全体のメイク感がアップします。逆に動きが出やすい目元や口元は、薄づきを意識すると自然な感じになりますよ。
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顔の中心が明るいと立体的に見えます。顔全体にパウダー(又はコンパクト)をなじませたら、再度Tゾーンや鼻筋に重ねづけして仕上げてみてください。 |
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フェースパウダーを顔全体につけ終わったら、フェースブラシで余分なパウダーを払うと自然な仕上がりになります。
ブラシがなければ、両手で顔を包み込むように優しく押さえると手のひらの温度でパウダーがなじみますよ。
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チークのピンクをまぶた全体に淡~く、ふんわり乗せます。ブラシを使うと厚ヅキになりませんよ。その後、まぶたの際(キワ)にブラウンのアイブローを入れ、その上からチークのオンレンジをプラス。ベースにのせたピンクへとつなげて、目元に優しい彩りをそえましょう。
アイブローブラウンをアイラインとして使うと、さりげない目力がアップしますよ(目じりを上げるときつい印象になるので、ご注意ください)。
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チークやアイブローは、チップなどにつけ一度手の甲など
でなじませてから、メイクをしましょう。 厚ヅキやムラヅキが防げますよ。
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入れる位置は、頬の中心あたり(ニコッと笑ったときに盛り上がるところが目安)です。
黒目の内側に色が入ってしまうと赤ら顔のようになりますので、ご注意くださいね。
チークをパフに取って真ん中にポンと置いたら、チークがついていないパフの面で、
まぁるく優しくトントンと外側にぼかしていくと、調整しやすいですよ。
その後、パウダーをつける時に使ったパフで上から押さえると、ふんわり内側から
色づくような優しい色みを演出できます。
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チークがつきすぎたと思ったら、その上からパウダーやコンパクトを重ねると色みがやわらぎます。 |
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コンパクトをチップに取り、唇の輪郭の外側を軽くぼかします。
お好みのルージュで唇を彩ったら、唇の真ん中にリップグロスをつけてみましょう。
唇の山に光が集まるので立体的で自然な華やかさを演出できます。
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ルージュは、色みが強調されないタイプの方が
ナチュラルな印象になります。 発色が良いピアベルピアの
ルージュ101、102をつける時は、あらかじめリップグロスを唇にタップリと塗っておいてから、ルージュを重ねると色みがおさえられますよ。
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