|
|
|
|
空気の乾燥とともに艶やかさが失われやすい唇。
ルージュをひいた瞬間は、その油分で潤っているように
感じるけれど、ルージュの持ちが悪かったり、メイクを
落とした途端に唇のカサカサが気になったりしませんか?
オシャレを追求する女性なら、色香を匂わせる 大人系のヌードな唇も、永遠のテーマにしたいですね。
|
|
|
|
|
カサカサ唇の上にルージュをひいても、毛羽立って見えるだけ。
リップグロスでベースをきちんと整えてからルージュをひくと、 艶々感がアップし、ルージュの持ちもよくなります。 |
|
|
|
|
|
|
今の女性がグロスに求めるのは、荒れを防ぎながら
唇に栄養をたっぷりあたえる、唇専用の美容クリーム。 ピアベルピアのリップグロスは、唇に必要な潤いを与えながら
荒れた部分を優しく保護するので、いつの間にか 唇自体が美しくピュアなピンク色を取り戻します。
ベースから健康にすることで、さらにルージュ映えする唇を手に入れられますね。
|
|
|
|
|
|
|
ピアベルピアリップグロスは、見た目がピンク色になるほどに、
ムラサキという名の生薬である『紫根』の主要成分シコニンが 配合されています。
この『紫根』は、古くから皮膚病や火傷などに重要な植物として
知られてきました。数種類のエモリエント成分に紫根を組み合わ
せたリップグロスだからこそ、荒れた唇につけた瞬間、ふわっと 包み込まれる柔らかな感触を楽しめます。
でも不思議。つけると無色なので、その上からひくルージュの色 を選びません。
|
|
|
|
|
鉱物油配合のルージュやリップクリームは、普通の洗顔では落としにくいため、
残った油分が毎日少量ずつ唇に蓄積されていき、刺激となります。
成分表示に“ミネラルオイル”や“マイクロクリスタリンワックス”などとある場合は、注意をしたほうがよいでしょう。 |
|
|
|
|
唇をなめる習慣がある方も要注意。
唇は、角質層が非常に薄い部分。唾液が蒸発するときに角質層の水分を一緒に奪ってしまい、簡単に唇が乾燥してしまいます。
|
|
|
|
|
口呼吸をしていると唇が乾燥しやすいので、荒れの原因につながります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|