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12月特集 アロマオイルでリラックス 香りのある暮らし
現代はストレス社会と言われています。
特に、女性の場合は社会進出もさかんになり、
ストレスの質も以前に比べると多様になってきて
いるようです。
疲れを感じたら、早めにリラックス!!
それが、ストレスをためないコツです。
香りのある暮らしで毎日を楽しく快適に
緑や草花が溢れる公園でさわやかな気分になったり、街の花屋さんを通りがかって和むことはありませんか?植物の持つ自然のちからは、古来より人々の生活に活用されてきました。
毎日の暮らしに香りをプラスして、いつもと少しだけ違った時間をすごしてみるのもよいですよね。
その植物の有効成分を抽出したオイルが「アロマオイル」です。アロマオイルの香りが持つ自然のちからで、心と身体を癒す効果は絶大!

例えば、ラベンダーの花の香りなど、フローラル系はリラックス。柑橘系の甘酸っぱい香りは、気分をリフレッシュさせます。

毎日の暮らしに香りをプラスして、いつもと少しだけ違った時間をすごしてみるのもよいですよね。
気軽にアロマライフ
近年、手軽に取り入れられるようになったアロマオイル。
最もポピュラーなのは「芳香浴」で、香りを吸い込むことで
身体に取り入れる方法です。本格派には、アロマポットや
アロマランプ、アロマミストなどの専用器具がよいですね。
最近はデザインも豊富で、インテリアとしても楽しめます。
その一方で「興味はあるけど、試したことがない」という方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
専用器具がなくても手軽に楽しむ方法をご紹介します。
芳香浴 マグカップ
お湯を注ぎ、アロマオイルを1~2滴たらします。
湯気とともに香りが揮発するので、簡単ですね。
ティッシュ、コットン
アロマオイルを1~2滴たらして、日中はデスクやテーブル、夜は枕元に置きます。昼と夜で香りを変えてもよいですね。また、マスクにオイルをたらす方法は、花粉や冬場にはおすすめの方法です。
アロマバス 全身浴
ぬるめの湯(37~39℃)に1種類、またはブレンドしたアロマオイルを4~6滴ほどいれ、よくかきまぜてから浸かります。浴室のように密閉された空間は香りが逃げにくいので、効果的に香りを取り込めます。

また、血行がよくなるので、身体の疲れも取れて一石二鳥。
他には半身浴、シャワー派には手浴・足浴でも楽しめますよ。
アロマオイルの選び方:アロマオイルには、100%天然であるものと、科学的に合成したものや似た香りで調整したものもあります。香りだけではなく、植物のもつ力も取り入れるなら、100%天然がよいでしょう。種類の多いアロマオイルは、効果や効能よりも好きな香りを優先するのが、一番の癒しになります。
リラックスしたいときに:ラベンダー、ローマンカモミール等 リフレッシュしたいときに:ベルガモット、グレープフルーツ、ペパーミント、レモン等
幸せ気分になりたいときは:スイートオレンジ、ゼラニウム、ジャスミン、ローズ等 風邪やインフルエンザ予防には:ティートリー、ユーカリ、ペパーミント等
アロマを楽しむための注意点

 
アロマオイルの原油は直接肌につけたり、飲用しないようにしましょう。
 
妊娠期は香りに敏感になりやすいので、香りの強いオイルは控えた方がよいです。 専門店で相談してから選びましょう。
 
乳幼児は抵抗力も弱いため、芳香浴以外は使用を控えましょう。また芳香浴に使うアロマオイルの量は、通常の半分以下にするのがよいようです。
 
ピアベルピア ビューティエッセンスで贅沢ケア
ピアベルピア ビューティエッセンス
ビューティエッセンス には、ローズ水(バラの蒸留水)が配合されているのはご存知ですか?

可憐に咲くバラをイメージしながらのお手入れは、 贅沢な気分になりますね。
バラには、気分をリフレッシュさせながら、神経を落ち着かせる作用があるといわれています。
お休み前のスペシャルケアに
洗顔後、気になる部分にビューティエッセンス1プッシュをつけます。
次に、肌がプルプルになるまで、たっぷりとローション類を与えます。
さらに、ビューティエッセンスをもう1~2プッシュ手に取り、手のひら全体に伸ばして顔を包み込みます。ビューティエッセンスの贅沢な成分が肌にしっかりと浸透していくのを感じながらお手入れしてみてください。
その後に保湿アイテムでケアをして、与えた潤いを肌にギュッと閉じ込めます。
翌朝まで、しっとりプルプルの肌を実感していただけるでしょう。
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