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春の訪れを肌で感じるようになったこの頃。 暖かくやわらかい日差しは、幸せな気持ちに してくれそうです。 春メイクで『女子力』 をアップして気分をチェンジ! 今春、また新たな私と出会えますように・・・。
ナチュラル美肌を際立たせるには、ファンデーション(カラー・水おしろい)の色選びが大切。鏡に向かって顔を横向きにし、首と顔の境にファンデーションを少量つけて確認しましょう。ポイントは首の色と同じか、ワントーン明るめを選ぶと、時間が立ってもくすみ知らずの明るい肌をキープできます。 ピアベルピアカラー(水おしろい)は、4色を組み合わせてあなた色のファンデーションが作れます。
ベースメイクは頬をきちんと仕上げることを意識しましょう。メイク感がグンとアップします。 逆に目元や口元、小鼻などは薄付きの方が、メイク崩れも少なくなりますよ。
ファンデーションの後は、フェースパウダーで仕上げましょう。 微粒子のパウダーが、薄いベールのように肌全体を包み込み、ふんわりと透明感のある肌に仕上げます。 最後にフェースブラシで余分なパウダーをはらうと、よりナチュラルに。ブラシがない場合は、両手で顔を包み込むように軽く押さえると、手のぬくもりでパウダーが肌にフィットしますよ。
アイシャドーには、チーク(ピンク)を使います。アイホールは、目尻側から3分の2を目安に色をのせます。 アイホール全体につけると、はれぼったい目元になるのでご注意を。
アイラインには、アイブローを使います。アイブローのグレーやダークグレーをチップの先端に取り、目尻のまつ毛際から目頭へ向かって色をのせます。チップや指先で、1で入れた色との境目をぼかしましょう。
アイラインを細く描くと目元が際立ちます。ダークグレーで上まつげは目尻側から2分の1を、下まつげは目尻側から3分の1を目安に、まつ毛際にラインをひきます。 ピアベルピアのアイブローの筆先を濡らして描くと細いラインが描けます。
皮膚が薄く、くすんでみえがちなまぶたには、カラーNo.1(グリーン) で肌色を均一にすると、さらにGood!カラーNo.1(グリーン)を指先 でアイホール全体にのせたら、パウダーで軽くおさえます。アイシャドー がきれいに映えますよ。
まずは、鏡にむかってニコッと笑顔。頬の盛り上がった部分に入れるのがポイントです。立体感がでて、頬の位置が高くなるので、小顔効果も期待できます。
チーク(ピンク)をブラシにとったら、1の部分にポンポンと色をのせます。あとは、頬の丸みにそって、円をかくようにふんわりとぼかします。
“しっとりミルキー”などの保湿アイテムで軽く湿らせた手のひらで、 顔全体をおさえてからチークをつけると、しっとりした質感が出せます。
春先の唇は乾きがち。ルージュの下地にリップグロスを使うと、しっとり感と自然なツヤ感をまとった唇に仕上がります。
春リップの主役には、チェリーピンクやピンクなどがおすすめ。 オレンジをほんの少しプラスすると、よりナチュラルになります。
春リップの決め手は『質感』。ルージュの上からもう一度リップグロスを 重ねて、みずみずしさをアップさせましょう。唇の中央にたっぷりとリップ グロスをのせると、ぷるんと弾むような唇に。