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  • 2012年11月:ふっくら弾み肌/キレイのための保湿術

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11月特集 ふっくら弾み肌/キレイのための保湿術
本格的な冬が近づき、肌の乾燥が気になる季節。
美肌をキープするには、肌を乾燥させない事が最優先。

乾燥は美肌の敵!すべての肌トラブルの原因、と言っても
過言ではありません。
保湿アイテムで肌のうるおいをしっかり守って、
冬のふっくら弾み肌を手に入れましょう。
うるおいキープ!肌の保湿3因子
肌を乾燥や外部の刺激から守っているのは、皮膚の一番外側にあるラップフィルム1枚程度の厚みしかない角質層。この角質層のうるおいを保ち、肌のバリア機能を正常に働かせているのが『保湿3因子』です。
01:皮脂膜(油分)/肌表面をラップのように覆い、水分が出て行くのをブロックする。 02:角質細胞間脂質(セラミド)/レンガのような角質細胞の間をセメントのように埋めて水分を逃がさないようにする。 03:天然保湿因子(NMF)/角質細胞内で、水分を磁石のように引き寄せキープする。
ですが、これらの因子は日々の洗顔や温湿度の変化、年齢を重ねることによっても簡単に失われていってしまいます。この3因子の減少によって、肌が乾燥し、バリア機能の低下を招き、肌荒れを起こしやすくなるのです。
保湿力をサポート!ピアベルピアの保湿アイテム
ふっくら弾み肌をつくるには、角質層に水分を与えるだけでなく、与えた水分が蒸発しないよう閉じ込めておくことが大切です。自分の肌や悩みに合わせ、不足した保湿3因子を補う乳液やクリームなどでうるおいを守りましょう。
ピアベルピア ミルキーローション/おすすめ:脂性肌・普通肌・ベタつきが気になる肌に
油分を全く含まないローションタイプの乳液。天然保湿因子と似た働きを持つ酵母エキスや美白作用のある成分アスコルビルリン酸Na、キュウリ果実エキスなどを贅沢に配合。透明感のある肌に導きます。
特に、皮脂がしっかりと出るタイプの肌におすすめです。
ピアベルピア クリームS ピアベルピア クリームS/おすすめ:脂性肌・普通肌に
水溶性なので、クリームなのにサラっとした不思議なつけ心地。
ベタつかないので皮脂がしっかり出るタイプの肌でも気持ちよく使えます。不足した皮脂膜をスクワランが補い、天然保湿因子の天然ミネラル(美又温泉水)がしっとりとした素肌を保ちます。
ピアベルピア しっとりミルキー ピアベルピア しっとりミルキー/おすすめ:すべての肌質・小じわの気になる肌に
スクワラン・ウマスフィンゴ脂質・海藻エキスなどの保湿3因子をバランスよく含み、肌をしっかりと保湿。さらにヒアルロン酸Na配合で保水力アップ!
肌にうるおいとハリが生まれるため、シワっぽさが気になる方にもおすすめ。伸びがよくサラっとした使い心地で、他の保湿アイテムとの相性も抜群。
ピアベルピア クリームRE ピアベルピア クリームRE/おすすめ:乾燥肌・シワ・たるみ・シミが気になる肌に
メラニン生成を抑える植物エキスや、角質層の水分量を増加させる成分キシリチルグルコシド配合で、みずみずしい弾力のある肌へと導きます。角質細胞間脂質であるウマスフィンゴ脂質や、高い保水力をもつヒアルロン酸Naなどが肌表面に優しい保護膜をつくり、まるで1枚のなめらかなベールをまとったようなしっとり感です。
ピアベルピア オイル ピアベルピア オイル/おすすめ:乾燥肌・ニキビ・吹出物・皮ムケが気になる肌に
驚きの真っ赤な色は消炎作用のある紫根エキスの色。
スクワランをベースにした美容オイルで、不足した皮脂膜の補いにぴったり。カサつく部分にポイント的に使ったり、吹出物が気になる肌にもお使いいただけます。
他の保湿アイテムにプラスして使うのもおすすめです。
ピアベルピア Qクリーム・Qオイル ピアベルピア Qクリーム・Qオイル/おすすめ:超乾燥肌・敏感肌に
ピアベルピアのQシリーズは、バリア機能が低下した肌のために、
防腐剤無配合で徹底的に低刺激にこだわり、肌を保護することを目的につくられました。過度の乾燥などで傷んだ肌には、この2アイテムのセット使いをおすすめします。
Qクリーム
傷んだ肌に保湿力を補うために、刺激の少ないウマスフィンゴ脂質・スクワラン・コレステロール・脂肪酸(ステアリン酸)を配合。
さらにヒアルロン酸Naが水分をキープします。特にカサつきが気になるところへ部分的に使っても。
Qオイル
肌を保護するために、スクワランやコレステロール、さらにビタミンEなどを配合。油分で肌表面をしっかり覆い守ります。
他の保湿アイテムにプラスして使うと、しっとり度がアップします。
冬は空気の乾燥や暖房などにより、肌の保湿3因子が不足しがち。自分の肌状態にあった保湿アイテムを使い、●使用量を多めにする●アイテムをプラスする●よりしっとり感のあるアイテムに変える●乾燥が気になるところは重ねづけするなど、いつも以上に丁寧な保湿ケアを心がけましょう。
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