弾むようなふっくら感、ピュアなピンク色、ぷるっとした唇は女性の憧れですね。
唇は顔の中でも魅力を引きだす重要なパーツのひとつ。
せっかくメイクをばっちり決めていてもカサカサと
乾いた唇ではあなたの魅力もイメージダウンになることも・・・。
「カサつくのは仕方ない」と放っておかず正しいケアで魅力的な唇を保ちましょう♪
唇は顔の他のパーツに比べて皮膚(表皮)がとても薄く、
皮脂腺が殆んどないため、水分の保持が難しく、またメラニンを作るメラノサイトが存在しないので紫外線によるダメージも大きいといわれています。
この様に唇はバリア機能が非常に弱いため、直ぐに乾燥したり、紫外線のダメージも受けやすいので縦ジワやクスミにも・・・。
その上、食事をしたり、話をしたりと常にさまざまな刺激を受けやすくなっています。
塗るときは、唇の縦のシワに合わせて縦向きに塗ると、シワの隙間もしっかりケアができます。
また、ルージュの下地として使うと、しっとりとツヤ感のある唇に仕上がりになります。
※ つけると無色なので、お子様や男性の唇も優しく守ります。
唇にオイルを薄~く伸ばし、ラップを乗せて約5分置きます。
油膜のベールが唇を優しく包み込み、しっとりとした艶唇を保ちます。
唇や口の周りにパックを伸ばし、約10~20分置きます。口の周りの古い角質や毛穴の汚れを取り除きながら、じっくりと保湿成分が唇を包み込み、しっとりとした透明感のある口元へ。
※ 洗い流してもよいです。