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特集
7月 July
弾む肌で差をつける夏!
紫外線や冷房などの影響で夏の肌はチョット疲れ気味。ここで優しくいたわってあげながら、気分も新たにピンッ!とリフトアップさせてみませんか。

いつものスキンケアに至福のスペシャルケアをプラスしたら、自然と姿勢もシャキンとなりますね。

ピアベルピア パック
脱!たるみ肌ピアベルピアパックでハリ+透明肌に!
  ピアベルピア パックイメージ
メラニン生成を抑えながら美白作用を促すアスコルビルリ酸Naや、優れた保湿成分を配合して、肌にハリ・ツヤ・潤いを与えるのがピアベルピア パックです。剥がすタイプですが、洗い流しても使えます。
また、肌に保湿効果を与えるだけでなく、余分な角質や毛穴の汚れも取り除いてくれる嬉しい役目もあります。

 

ピアベルピアパックはこう使おう!
洗顔後、顔全体またはシミやしわなどが気になる部分にパックをぬります。
その時、一回につける量を少なめにして顔にピターッと隙間をつくらないようにつけるのがポイント!
これをもう一度くり返して、重ねづけをしていきます。
完全に乾くまで約20分ほど待ちます。
パック剤が乾いたらゆっくり剥がしていきますが、なかなかキレイに剥がれない場合は、無理をしないでぬるま湯で洗い流してくださいね。
また、キレイに剥がせても必ず最後はぬるま湯で洗い流します。

パック剤が顔に残っていると、しばらく時間が経った後にポロポロと落ちてくることがありますのでご注意くださいね。
パック後は、水分補給と保湿のケアを忘れずに。
ピアベルピア パックの使い方ポイント
point01 パック剤を剥がす時に刺激を感じる場合、パックを塗る前にローションを顔に軽くなじませておきます。Point02 時間がある時は、メイクする前にパックをすると、メイクのノリも良くなります。 point03 パックは、1週間に1回くらいのペースを目安に。肌の調子に合わせて調節してみてくださいね。
こんなケアもプラスしてみては?
積極的に摂取したい食べもの  
潤いを保つためにはビタミンA:ほうれん草、にら、にんじん、うなぎ、ピーマン 小じわ防止にはビタミンB1:豚肉、玄米、ピーナッツ ハリにはコラーゲン:シャケ、カレイ、豚足、鳥の皮
口を動かすエクササイズ
「あ・い・う・え・お」と大きく口を動かすエクササイズで、口元の筋肉を引き締めて、頬のたるみ予防に。
たるみ防止  
スキンケアの仕上げに、ゆっくり息を吐きながら、たるみ予防のツボを指の平でプッシュ。
ツボ イラスト 眉頭にあるツボ:攅竹(さんちく)と目頭にあるツボ:睛明(せいめい)を、指の平で1~2秒プッシュしてみましょう。
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