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特集 ピアベルピアQシリーズ
10月
肌のサポート役になりきるQシリーズ
疲れているときに、 ふんわりタオルでやさしく肌を包みこむとホッとするように、 肌がダメージをうけているときは、 化粧品も肌を刺激しないよう保護するがわに徹するべき。

そう考えてピアベルピアから生みだされたのが、
ピアベルピアQシリーズです。
化粧品をつけてピリピリ・チクチク・・・わたしの肌に何がおきているの?
皮膚構造図 外部からの刺激が体内に侵入するのを防いでくれる 角質層。 この一番外側の角質細胞が整っていると、肌のバリア機能は正常に働きます。 でも、 肌がひどく乾燥したり荒れてくると、 角質細胞がはがれ落ちるなどの乱れが生じ、 日照りの田んぼのように皮膚表面がめくれあがった状態に。 その隙間からは水分が逃げやすくなる上、 外部から雑菌が入ってきたりと刺激の原因になってしまいます。 このような肌は目に見えない小さな傷がたくさんあるので、 化粧品にさえもピリピリ反応することがあります。
今はどうするべき
まずは、 バリア機能を回復させることが第一。
化粧品の役割は、 肌に足りない成分を補って正常な
新陳代謝を助けることですが、 バリア機能が低下した
肌では、 逆に“与える(浸透させる)”ことが刺激となります。
こんなときには、 あくまでも弱った肌をやさしく包みこみ、 外部
の刺激から守りながら、 ゆっくり回復するのを待つ必要があります。
ピアベルピアQシリーズは、弱った肌に何をしてくれるの?
肌のバリア機能が回復するまでは、 乾燥や紫外線
などから最大限に肌を守り、 やさしく保護することが必要です。
だから、 Qシリーズは肌にとって余分なものはできるだけ
配合しないよう、 無香料・無着色・エタノール(アルコール)
無添加・無鉱物油・防腐剤無配合
と、 徹底して
低刺激にこだわりました。

「肌が回復するにはそれなりの時間が必要」と、
ゆったりした気持ちで見守ってあげましょう。
バリア機能が低下するいろいろな原因を考えてみる
睡眠不足 洗顔のしすぎ 環境・ストレス
  肌荒れがひどい時は特に
意識して、午後10時から
午前2時の間にぐっすり眠
るよう心がけましょう。
  肌にあわない洗顔は、肌
に必要な皮脂やNMF(天
然保湿因子)まで取ってし
まい、 ひどく乾燥した状態
に。その結果バリア機能を
損なうことがあります。
  結局はコレ!目に見えな
いだけに、 その影響は大
きいようです。悩みが多
すぎたら、 時には「考え
るのやぁめた!」と投げて
みましょう。
 
忘れてはならない紫外線対策
紫外線はシミ・しわ(光老化)の原因になるだけではなく、長時間の日焼けは乾燥にもつながり
ます。ここで問題なのが、バリア機能が低下した肌には、日焼け予防剤なども刺激になるということです。
ピアベルピアフェースパウダー
こんなときにはピアベルピアフェースパウダーを。超微粒子パウダーで肌への感触はとても軽いのに、 紫外線のほか、 空気中のチリや埃などからも肌を守ります。 また、 フェースパウダー はこまめにつけ直すことが、 重要なポイントです!