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特集 ピアベルピアメイクアップ
1月
もっとあなたを素敵に見せるために
ピアベルピアのメイクは天然顔料を基本にした無鉱物油。だから肌にやさしく、何より素肌を美しく引き立たせます。




隠すメイクを卒業して素肌美で映えるメイクに
ピアベルピアカラー(水おしろい)は、スーッと伸びてなじみもよく、しっとりと仕上がる液状タイプのファンデーション。顔の表情をイキイキと演出します。
POINT
ベースカラーの色は、首の色で決まります。
ピアベルピアカラーは、混ぜ合わせればバリエーションも広がりあなただけの肌色が作れます。
透明感のある仕上りに・・・
ベースカラーをつけたあとは、紫外線や外的刺激から肌をまもる粒子の細かいパウダーで仕上げましょう。肌全体を薄いベールでやさしく包みこむ仕上がりに思わず触れて見たくなります。仕上げは、フェースブラシで余分なお粉をなじませると肌にツヤがでて、より透明感がアップします。
ピアベルピアカラーの使い方
ポイントメイクで イメージチェンジ
顔は、目、口、鼻と凹凸しています。この凹凸を生かし引き立たせるために必要なのがポイントメイク。口紅だけでなく、アイブローやアイシャドー・チークなどをほんの少し添えるだけで顔が鮮やかになり、肌に彩りがまします。
アイブロー(眉)
顔の表情やイメージを決める大事なポイントです。
眉の色や濃さは、髪の色にあわせると自然に仕上がります。
対称に描くためには、毛の流れにそって一本ずつ描くつもりで、苦手な眉から書きはじめましょう。
ブラウン ダークグレー+ブラウン グレー
明るいイメージになります。
 
誰にでもなじみやすく自然な仕上がりに。
 
ロマンスグレーの髪が美しく映えるような仕上がりになります。
ブラウン   ダークグレー+ブラウン   グレー
アイシャドー
瞼につけすぎないよう、色をチップに取ったら手の甲でなじませて、調節してから使うといいでしょう。
清楚に仕上がる ブルー系
ピアベルピアカラーのグリーンを瞼全体にぼかし、明るめのパウダーやコンパクトを重ねます。その時、パウダー類ならNo.1ベージュやUVライトベージュ。コンパクト類ならクリアベージュやUVベージュがお勧めです。その後、アイブローのダークグレーを目の際に、目頭から目尻にむかって細く つけると目元も引き締まります。
優しく仕上がる ピンク系
ピアベルピアチークのピンクをチークブラシでアイホールにつけます。
そのままでもOKですが、目の際にブラウンのアイシャドーを細く引くと目元が引き締まります。
チーク
チーク写真
小顔で立体的に演出するのに効果的なチーク。
健康的で華やかに見えるので、ぜひ取り入れましょう。
チークは入れる場所によって随分とイメージが変わるので位置のチェックも大切です。
頬骨にそってぼかすとシャープな印象。
頬骨の上に丸くいれるとやさしい印象。
ルージュ
ルージュ写真
軽く引くだけでも顔がパッと華やかになります。
乾燥しがちな唇は、ルージュの前にリップグロスで丁寧に保湿します。
POINT
唇にパウダーをおさえます。
ルージュをつけた時にじみにくくなり、 輪郭がハッキリと仕上がります。
筆にタップリとルージュをつけたら口角の位置を決めて輪郭を形取ります。
次に唇の中を塗ります。リップブラシの平面を使って、唇のシワも丁寧に塗ります。
つけすぎた時には、唇の上にテッシュをのせましょう。
ナチュラルに・・・
ルージュをつける前にリップグロスをタップリとつけます。
ルージュパレットやルージュ101・102等をほんの薄くつけると、唇がツヤツヤと潤ってふっくらと仕上がります。 ルージュパレットとルージュ101・102を混ぜ合わせてつけるとバリエーションも広がります。
ピアベルピアルージュの使い方
鏡の前の素敵なあなた
鏡の中には、いつもと違うあなたがもう一人います。メイクをすると気持ちも華やぎ、行動的になりますね。時々は、素敵なあなたに変身してみてはいかがでしょう。
ワンポイントアドバイス
パック写真
『メイクの完成度はベースがキレイに仕上がったら成功』
といっていいほど。肌のコンディションに大きく左右されるので、毎日のスキンケアは丁寧に。特別な日の約1ヶ月前くらいからは、肌状態を整えておくためにもいつものお手入れにパック類を取り入れるなどすると、より美しく仕上がる秘訣です。
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