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特集 ピアベルピアのW洗顔
6月
肌の生まれ変わりをお手伝い きれいになるのは、今。
スキンケアを続けている限り、毎日映す鏡の中の自分の肌がキレイになるのは嬉しいですね。
そんな肌作りのベースになるのは洗顔です。





ピアベルピアソープ 肌の汚れは洗って落とす!
肌のシミやくすみをきれいにするには角質層を健やかに保ち、ターンオーバーを正常に維持することが大切。ピアベルピアソープは、天然ミネラル(温泉水)配合、ソフトな泡立ちで肌にやさしい弱アルカリ性ソープです。

肌の汚れや余分な皮脂、古くなった角質(垢)を取りさりすっきり清潔に洗い上げ、ターンオーバーも正常に保ちます。そこで問題なのは、肌にあわせた正しい洗顔方法です。
POINT 洗顔の前に、ソープで手を洗っていますか? ソープの泡
手が汚れているとピアベルピアクレンジングクリームが肌の余分な汚れやメイクの油汚れをくるむ力を発揮できませんし、クリーミーな泡がなかなかな立ちません。まずは、朝の洗顔、夜のメイク落しの時もピアベルピアソープで両手の汚れを洗い流しましょう。
Question 01 クレンジング
余分な皮脂やメイクの油汚れを、クレンジングクリームで洗い流していますか?
ピアベルピアクレンジングクリームは、油汚れをくるむ力に優れています。 白い色をしたクレンングクリームが透明になれば油汚れがなじんだ合図。
洗顔料だけではメイクを落とそうとついゴシゴシと洗って、かえって肌を傷めてしまい乾燥やシミの原因になります。余分な皮脂やメイクの油汚れは、クレンジングで落としましょう。
濡れた手、顔にクレンジングクリームを伸ばしていませんか?
クレンジングクリームは親水性に優れているため、濡れた状態で使用すると汚れをくるむ力が弱くなります。肌に油汚れが蓄積されていくとくすみの原因にもなりますから、手の水気を拭き取り、乾いた肌にクレンジングをなじませましょう。
肌に強く塗り込むように、クルクル伸ばしていませんか?
ピアベルピアクレンジングクリームが洗い流すタイプなのは、毛穴に汚れを逆戻しさせないため。肌の上で指先に力を入れてクルクルと伸ばしていては、かえって毛穴に油汚れを押しこんでしまいます。優しくなじませましょう。
Question 02 ソープ
ピアベルピアソープをしっかり泡立てて洗顔していますか?
肌に負担をかけず汚れを落としやすくするには、泡の量とキメで決まります。
ピンポン玉2個くらいの泡で、指先に力をいれずに肌の上で転がすように洗いましょう。
Question 03 泡立てチュッ
たっぷりの泡で洗っていますか?
洗顔に必要なキメ細かいたっぷりの泡が短時間で簡単に作れる、泡立て専用スポンジ。
その秘密は、スポンジにあります。3個のスポンジのうち1個はキメが粗くなっているので、3個一緒に使 ことがメレンゲ泡を作る秘訣です。キメ細かい泡で洗うことで泡が肌のすみずみまで届き、古い角質や毛穴に詰まった汚れを取り除きます。
お肌の状態は、季節や年齢、体調によって変化します。
正しいスキンケア
洗い方を工夫したり、肌質に合わせた「正しい洗顔」をするだけで肌の状態が良くなることもあります。

そして、洗顔後のうるおう・まもる・ふせぐのスキンケアを続けることで肌は確実に変わってくるはずです。