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ニキビ・毛穴・敏感肌でお悩みならピアベルピア化粧品スキンケア・サプリメント等を扱う、公式通販サイト
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冬は、肌にとって過酷な環境が続きます。 この時期も美肌をキープするには、 肌を乾燥させないことが最優先。まずは、肌の保水力を 高めることが基本となります。 そこで、最近、肌のハリ・ツヤが気になる、 ピアベルピアの美容アドバイザー華子の気をつけている 冬のスキンケアをご紹介します。
肌を乾燥などの刺激から守っているのは、皮膚の一番外側にある、わずかラップ1枚程度の厚み(0.02mm)の角質層。 この角質層の潤いを保っている「3つの保湿因子」(皮脂膜・NMF・セラミド)は、紫外線や過剰な洗顔、年齢を重ねるにつれて減少し、不足してくるため、毎日のお手入れで保水力をキープしていくことが大切です。 一体どんなお手入れをすれば、ぷるるん肌になれるのでしょう。
大きく背伸びをしてストレッチしながら深呼吸すると、 血流が良くなり体もポカポカに。 その後、白湯や常温の水を飲むなど、体を目覚めさせ肌代謝をアップ。
肌のカサつきが気になる時期は、洗顔時間やすすぎ湯の温度にも注意が必要です。たっぷりの泡で優しく洗ったら、1日中しっかり潤いが期待できる、エイジングケア化粧品の「ピアベルピアREシリーズ」でお手入れ。 たった2アイテムで乾燥・肌荒れも予防できるから、忙しい毎日でもしっかりお手入れできます。
紫外線予防はもちろん、下地としても使える日焼け止め 「ラベンダーノンオイルUV」で肌を整えた後は、気になる シミへポイントファンデーション「Cスティック」をなじませます。次に「フェースパウダーUV」をしっかりつけて紫外線を防止。 「Cスティック」は油溶性ビタミンC誘導体配合で、くすみを カバーしながら美白ケアも。フェースパウダーUVは、細かい 粒子が肌にフィットして肌が明るくキレイに仕上がり、紫外線 予防効果もさらにアップ。
冷たい外気や室内の暖房で、目元がシワっぽくなるから 日中も乾燥対策は必須。化粧ポーチに「クリームRE」を携帯して、気になるときは目の周りに指先でサッと馴染ませ、その上から「コンパクトUV」を押えれば気にならない♪ ランチの後は唇もケア。 紫根エキス配合の「リップグロス」と、油溶性ビタミンC誘導体配合の「ノーブルルージュC」を重ねづけすれば乾燥やくすみをケアしながらカサカサした唇がしっとり艶やかに。
冬の紫外線も美肌の大敵。 テッシュで余分な皮脂を取ったら「ラベンダーノンオイルUV」と「コンパクトUV」をつけ直し。 ラベンダーノンオイルUVは、保湿成分をはじめ、十数種類のスキンケア成分を配合しているから、紫外線だけでなく 冬の乾燥からも肌を守ります。 また、油分ゼロでジェルタイプだからメイク直しをしてもヨレにくく、粉のフィット感もアップしてキレイに仕上がります。
冷えた体をお風呂でゆっくり温めます。血行も良くなり、質の良い睡眠に繋がります。バスタイムを利用して、 約5分で手軽にできる「マリンパック(クレイパック)」を プラス。古い角質をオフすることで化粧水の浸透も よくなり、その後のお手入れ効果も期待できます。
紫外線や暖房でダメージを受けた肌は、その日のうちにリカバーすることが大切。「ローションRE」を肌がしっとりと柔らかくなってきたと感じるまで、手のひらで優しくプレスして、しっかり潤いを補います。 さらに、「ローションパック」をプラスすると、肌のツヤ・弾力・みずみずしさが増して大満足。今夜は、エイジングケア美容液「ナイトジェル」をプラス。寝ている間に保湿成分がじっくり浸透!翌朝の肌が楽しみです。
昼はサングラスをしていたものの、皮膚の薄い目元はやっぱり年齢を感じやすいところ。「クリームRE」を顔全体に与えた後、もう一度、目元に重ねづけして保湿します。それでも気になるときは「オイル」をプラス。唇にもつけて部分ケアも完ペキ!
午後10時から午前2時は、肌の修復が行われる ゴールデンタイムといわれています。肌のためには、 午前0時までにベッドへ。 今日は、お気に入りのアロマで癒されながら眠りにつきます。これで明日も、とびっきりの美肌で過ごせそう♪zZZ